Olive growing

Live together with olives.

 

In Japan, where we have beautiful four seasons, the olive trees give us different looks throughout the year.

In spring, we look back the path we’ve come along and hold a conversation about the way forward with pruning scissors.

In summer, I water the thirsty trees.

In autumn, simply I appreciate. The best olive oil make people happy.

In freezing winter, I wait for the sun rises together in the grove.

 

And tomorrow as always I spend the times with olives. The olives move me one step further.

オリーブと共に。

 

美しい四季のある日本では、オリーブの木は多様な表情を見せる。

春には、歩んできた道を振り返り、鋏を持ってゆく道を語り合う。

夏には、喉が乾いたろうと水を差し出す。

秋には、只々感謝。最高のオイルは人々を幸せにしてくれる。

凍てつく寒い朝は、畑で待望の朝日を共に拝む。

 

明日もオリーブと共に、一歩一歩。

農業と無縁の我が家でしたが、先祖より受け継ぐ少しばかりの農地がありました。

ただ草刈りをしているだけでは面白くないと、2010年に父が数本のオリーブの樹を畑に植えたのが初まりでした。

風に揺られる銀葉は美しく、オリーブに魅了され、2012年に100本ほど植えたのがグリーンバスケットのルーツです。

当初は栽培方法を調べながら手探り状態。台風で倒木したり、虫や病気に悩まされたりしていました。

そんな中でも、育てる喜びを知り、私が前職を辞め、農業大学校で果樹の基礎を学び、小豆島で研修をさせていただき、イタリアの農家を訪ねたり、カリフォルニア大学の搾油コースを受講したりし、徐々に前進している日々です。

栽培に適していない気候と言われる神奈川県小田原・南足柄市において、世界で通用するオイルを生産することを主眼においております。そして、そのオイルを日本で暮らす方々に召し上がっていただきたいのです。暑い日や寒い日、雨の多い年や少ない年、その時々の空の下で育ったオリーブは、同じ空の下で暮らしている人が一番美味しく召し上がっていただけると考えるからです。

有機肥料は植物性を中心に魚介類を使用しております。

家畜系動物性堆肥は、良質なものが入手できないため使用しておりません。

農薬の使用に関しましては、畑をは分けて試験的に取り組んでおります。

・農薬不使用の畑

・化学合成農薬不使用の畑(有機JAS適用農薬・資材は使用)

農薬使用の畑(年に2回程度、株元のみに散布し、葉や実には散布しない方法です。)

​栽培において重要視してる点は、剪定と草です。

早春に行う剪定は、一年間を振り返り、来年以降を想像し、樹一本一本との対話の時間として大切にしております。

草は圃場の水分コントロールと生物多様性のために、大切な仲間です。除草剤は使用せずに、手や機械を使って刈ります。

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